定型文を練習しすぎた結果生まれたおもしろ英会話
定型文をみっちり練習した甲斐あって、日常英会話ができるようになってきた主人。先日、定型文を練習しすぎたが故におもしろ珍会話をしてしまったそうです。 …
定型文をみっちり練習した甲斐あって、日常英会話ができるようになってきた主人。先日、定型文を練習しすぎたが故におもしろ珍会話をしてしまったそうです。 …
トレジョで買ったインドカレーのパッケージ中、Heating Instructionsから新しく学んだ英単語をご紹介。プラスα、TOEFLを勉強していた時によく見たな〜と思った単語もあったので、合わせてメモしておきました。 …
最近新しく学んだ品物の英語名の中に「チャイルドシート」があります。チャイルドシート、英語では何ていうかご存知ですか?? こちらが店員さんとの会話。 Excuse me, could you tell me where a child seat is? Ah, a car seat. It's over there, agains the wall. Car Seat 多分「child seat」でも通じると思うのですが、「car seat」というのが日本でいうチャイルドシートのことを指すみたいです。 試しにTarget(というお店)でのホームページで「car seat」と入れると、ちゃんとチャイルドシートが出てきました。 他にも、"booster seat" とか "booster car seat" とも言うみたいです。でも "car seat" で伝わるなら、短くて簡単な方が良いですよね♪ Backless Booster Car Seat ちなみに、赤ちゃん用のちゃんとしたチャイルドシートではなく、幼児などを載せる簡易のチャイルドシートは「backless booster car seat」と言うそうです。 boosterには「促進する、支援する」などの意味があり、このシートを使うことで子供の安全性を高める、という意味でboosterがついているんだと勝手に思っています。こちらも、boosterなしで "backless car seat" でも伝わると思います。 また一つ二つ、新しい英語を学びました♪ …
今後の人生をどう生きるかがほぼ決まってしまう派閥選択当日。兄ケイレブの衝撃の派閥選択によりベアトリスの決意は一瞬揺らぎますが、最終的にベアトリスの選んだ道は・・・? …
Divergent第4章。思わぬ適性検査の結果を知り、ベアトリスは帰宅後も内心そわそわしています。兄ケイレブのらしからぬ発言や部屋の様子を不思議に思いつつも、翌日の選択の儀式のことで頭がいっぱいなベアトリスの様子が描かれています。 …
Divergent 第3章。適性検査が終わると、聞いたこともない適性を告げられ、ベアトリスは途方に暮れます。 …
ずっと読もう読もう思っていたDivergentシリーズの原作をようやく読み始め、面白いなと思った表現がたくさんあったので、各章ごとにまとめてみたくなりました。 Divergentとは Divergentは、アメリカの小説家Veronica Rothさんのデビュー作で、2014年に映画化されています。日本では「ダイバージェント」と表記されています。 このお話では、人間が性格によって5つの派閥のどれかに分類されます。しかし、中には適性がいくつもある人間が存在し、「ダイバージェント」と呼ばれています。 このダイバージェントは社会にとっては行動が予測できないので脅威とみなされ、見つかると抹殺されてしまいます。 主人公ベアトリスはその「ダイバージェント」で、いろいろな葛藤を抱えながら強く生きていくのですが、私も(というかきっとみんなそうですよね)ダイバージェントだな〜と思いながら見ていたので、映画にすごく惹き込まれました。 話の素晴らしさを伝えられるようなメモというよりは、新しく学んだ英語のメモになってしまいそうですが、それでも少しでも興味を持ってもらえたらとても嬉しいです!ちなみに、映画は小説の最後まではカバーしておらず、未完のまま数年経っています。ファンとしては最後まで見たい・・・。これも、小説を読みたいと思った理由の一つです。 小説は、DIVERGENT、INSURGENT、ALLEGIANT、FOUR の4冊構成です。今回紹介する DIVERGENT は全部で39章あり、この記事ではその最初の1章について書きました。 第1章の要約 戦争で荒廃した近未来のシカゴ。16歳になったベアトリスは、近々行われる派閥選択の儀式に参加します。 今日は、自分がどの派閥に向いているのかが分かる「適性検査」を受ける日。Erudite (博学)、Dauntless (勇敢)、Candor (誠実)、Amity (平和)、Abnegation (無欲)の中で、自分に向いている派閥が一つ選ばれます。 ベアトリスはAbnegationの家族に生まれ、16年間Abnegationとして生活してきましたが、自分のことは一切考えずに社会や他人に奉仕するAbnegationの行動規範にずっと違和感を感じてきました。 いろいろな不安や葛藤を抱えながら、ベアトリスは同い年の兄ケイレブと一緒に適性検査に向かいます。 新しく学んだ単語 単語/フレーズ 文脈に合う言い換えや類義語 意味 1 stool (n) footrest 腰掛け 2 dull (adj) (as "in a dull, blond ring") listless, lifeless, boring 艶のない、面白みのない 3 in the art of in the skill of; being good at 〜に長けた、上手な 4 vanity (n) arrogance, pride, affection うぬぼれ、虚栄心 5 frown (v) show displeasure; scowl, grimace 眉をひそめる 6 reprimand (v) admonish, lecture 非難する、咎める 7 jostle (v) push aside; shove, jolt 押す 8 dimpled cheeks cheeks have natural dents; dimples えくぼのある頬 9 placid (adj) easygoing, even-tempered, gentle, peaceful 穏やかな 10 sway (v) swing, wave 揺すぶる 11 …