【Covid-19ワクチン】Johnson and Johnson製ワクチンの副作用(私の場合)

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先日、ようやくコロナのワクチン(Johnson and Johnson社製)を打ってもらいました。

アメリカではかなりワクチン接種が進んでいて、自分の周りにはまだ打っていないという人が見当たらないような状態。だんだん、ワクチン接種証明ができる「ワクチンカード(ホワイトカード?)」なるものを持っていないと参加できないイベントが出てきました。

誘ってもらえるイベントが増えてきたのもあり、私もさすがにもう打たないといけないと思うようになりました。

この記事では、LAエリアでの接種会場の探し方や、私の打ったJohnson and Johnson社製ワクチンの副作用、主人や主人の友人たちが打ったPhizer社製ワクチンの副作用などについて簡単に記載しています。

注意

副作用については個人差があるので万人には当てはまりません。また、副作用やワクチン同士の比較は個人的な感想で、科学的根拠には一切基づいていません。

接種会場の探し方

もう接種会場の探し方を探している方はいない・・・かもしれませんが一応。

Googleで「covid vaccine walk-in」のような検索ワードで探すと、http://publichealth.lacounty.gov/acd/ncorona2019/vaccine/hcwsignup/ というページが出てきます。私は自分の近所で、予約無しで打てるところを探しました。出不精でめんどくさがりなので、Johnson and Johnsonで1発で終わらせたいと思い、それも条件に追加。

当日は日曜日だったので接種をお休みしているところも多い中、なんとRalphs' (grocery store) 内にある薬局でJohnson and Johnsonが打てるということが分かり急行。

ワクチン接種の手順

Ralphs内にある薬局に到着し、下記のような手順でワクチンを接種してもらいました。

STEP.1
受付
薬剤師さんに今日ワクチンを打てるか聞くと、「Johnson and Johnson」しか残っていないのよね、と言われたので、「それが良いです」と答える。
STEP.2
ID等の提示
IDと、もしあれば健康保険証を出すよう求められたので、
  • CAの運転免許証
  • 健康保険証
を提示。それらの情報をもとに薬剤師さんがワクチン接種申請書のようなものを作成してくれました。
STEP.3
問診票への記入
最後に、過去14日間にコロナと診断されていないか、発熱がなかったか、などの問診票のようなものを記入し、提出。
STEP.4
ワクチン接種
薬剤師さんがワクチンの内容や可能性のある副作用、それらの副作用は普通のことなので心配しなくて大丈夫、などとても丁寧に説明してくれました。その後、二の腕の上の方に丁寧に接種してくれました。
15分間経過観察
15分間、待合室の椅子に座って様子を見ました。特に問題がなかったので、これで完了、帰宅しました。

待ち時間もなく、受付から接種完了までは10分ほどで終わりました。

筋肉注射ではありますが、そこまで針の痛みも感じず。薬剤師さんが上手だったのかな。(アメリカでは薬剤師さんにも注射する資格があるそうです)接種当日は注射した腕が重い感じがありましたが、私の場合は翌日には腕の重い感じはなくなりました。

ワクチン接種当日の体調

副作用が出た友人たちの話だと、だいたい9〜12時間後には副作用の発熱や頭痛を感じるようになったとのこと。

私の場合はワクチンをだいたい5pm頃に打ったとして、翌朝の5am頃に副作用が出るかな?と予想しました。

なので、ワクチン接種当日は11pm頃に寝たと思うのですが特に副作用のようなものは感じませんでした。ただ、なんとなく少しのどが風邪っぽいかな?という感じがありました。いがいがするとか喉が痛いとかではないのですが、本当にただなんとなく。

Johnson and Johnsonのワクチンは他社とは違って風邪ウイルスの弱いバージョンを入れているようなので、「なんか風邪っぽいな」という感じはあながち間違っていなかったのかも。

ワクチン接種翌日(1日目)の体調

結論から言うと、ワクチン接種翌日は、起床時7:30頃すでに37度くらいの微熱がありました。そしてその後は熱が39度まで上がり、一日中寝て過ごしました。そしてワクチンの副作用はこの日だけで治りました。

私は普段体調を全然崩さないので、寝込むという経験はあまりしたことがありません。体調が悪くても3食ちゃんと食べられていたのですが、今回は全然食べられる気がしませんでした。というか、熱が上がってくると動くのもかなりつらく、お湯を沸かすこともできませんでした。

友人の薬剤師さんに「普段免疫力が強い人は、ワクチンの副作用が強く出るかもね」と言われていたので覚悟はしていたものの、この1日は辛かったです。そして薬剤師さんさすが。

熱が上がっているのはワクチンが効いている証拠だから、薬はあまり飲まない方がいい、ともアドバイスされていたのと、寝ていればなんとかしのげるような感じだったので、この日は薬は飲まず、できる範囲で水分補給をするように心がけました。

その薬剤師さんには、「カロナール」や「タイレノール」などの「アセトアミノフェン」を主成分とする解熱鎮痛剤なら飲んでもいいと思う、とアドバイスされていました。が、買うのを忘れてしまいました・・・

ワクチン接種後2日目

ワクチン自体の副作用はほとんどなくなり、動けるようになりました。

ただし、月経期と重なってしまい、この日が月経3日目。いつもだと生理痛や偏頭痛で悩まされる時期です。今回もこの日に偏頭痛が出てきて耐えられなくなったので、ワクチンとの兼ね合いは心配しつつ、バファリンプレミアムを飲みました。

(ワクチンの副作用であった軽い頭痛と、月経時の偏頭痛はタイプが違うのか、この頭痛はワクチンじゃなくて生理由来だ、と感じました。実際に違ったのかは分かりませんが、月経時の偏頭痛は何故か耐えられません。)

バファリンを飲んだこともあり、ワクチンの副作用からも解放されました。バファリンがワクチンの効果を邪魔しなかったことを願うばかり。

Johnson and Johnson製ワクチンの副作用「血栓」

Johnson and Johnson製ワクチンは稀な副反応として「血小板減少を伴う血栓症」がニュースになっていますが、私はこれにちょっとびくびくしているところです。関係ないかもしれないけど、「血小板減少」と月経で血液を大量に失うことがリンクしていそうな感じがするからです・・・

鉄瓶でお茶を作って飲んでみたり、納豆を毎日食べるようにしたり、水分をたくさんとるようにしたり、軽く運動したりな生活をしています。

どれも効果があるんだかないんだか(全然ないかも笑)分かりませんが、血栓ができないよう祈るばかり。

This adverse event is rare, occurring at a rate of about 7 per 1 million vaccinated women between 18 and 49 years old.

CDC: Safety of COVID-19 Vaccines — https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/safety/safety-of-vaccines.html

確率的に考えたら、0.0007% 。そうそう無いとは思うけど、やっぱり怖いですよね。

J&J のワクチンを廃止した国もちらほら出てきたので、ますますびくびくしますが、友人にもJ&J打っている人何人もいるし、大丈夫かな・・・!

Pfizer製ワクチンの副作用

友人や知り合いたちは大半がPfizer社製のワクチンを打っています。副作用は出る人でない人まちまちで、割合は五分五分くらいな印象。

副作用が出た友人の場合、ひどいと発熱や頭痛があって寝込む、という私と同じような状況。中にはそのまま風邪をひいてしまい、1週間ほど体調を崩した、という友人もいました。

主人の場合は2回目の接種後6時間後くらいに倦怠感があったようですが、2時間ほど寝ると治っていました。一方で薬剤師の友人は2回目の接種の後、私と同じように39度くらいまで熱が上がり、ひどい頭痛もあって2日ほど寝込んだそうです。

通常の副作用についてだけ言えば、どのワクチンを打っても同じような感じなのかもしれません。

ワクチン接種特典

接種会場でのプレゼント

アメリカではワクチン接種が52%ほどの人数に行き渡ったようなのですが、その後接種する人が増えず頭打ち状態のよう。そのため、ワクチン接種が開始された初期にはなかった「ワクチン接種特典」のような制度が出てきていて、私もワクチンを打ったらRalphsでこちらの写真のようなコロナ対策グッズをプレゼントされました。

(そんな特典知らなかったのでびっくり)

$50分の給付金

ワクチン接種から4日後、

Congratulations on completing your J&J vaccination!

から始まるテキストメッセージが届きました。どうやら、ワクチン接種が完了した人には$50分のバーチャルカードが配布されるよう。

普段だったら怪しいと思い破棄するようなテキストですが、これは全然怪しい感じがしませんでした。友人がちらっと話していた、「ワクチン打ったら$50もらえる」という話を覚えていたからかもしれません。

テキストにあるリンクに飛ぶと、テキストメッセージ内にあった固有の文字列を入れる欄があり、それを入れて先に進むと個人情報を入力するページがありました。

全て完了し、数日後には自分の選んだ$50分のバーチャルカードがメールで届きました。

ちなみに、2ヶ月前に接種を完了していた主人のときにはこの特典はありませんでした。


他にも、宝くじ?のような賞金が出たりする地域もあるらしいです。

また、ワクチン接種が完了したらビール一杯無料、というキャンペーンをバイデン大統領のインスタグラムで見たのですが、本当に実施されるのでしょうか笑(むしろもう始まってる?)

いずれにしても、カリフォルニア州は6月15日から経済活動を完全に再開するよう。そして噂では、アメリカの独立記念日7月4日にはアメリカ全土で経済活動を完全に再開するようなことを聞きました。本当にそんなことができたら、やっぱりアメリカかっこいいな。

最近の1日の新規感染者数は、ロサンゼルスが200人弱、カリフォルニア州が1000人弱で推移しているようです。これだけ人が動いたり集まったりしてるのにその数で収まるなんて、ワクチンの効果すごいなと思わされています。

世界的に、1日も早くコロナが収まって元の生活ができるようになりますように。

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