sleeping cats
02.09.2021

Batchim's rule: ㅅ + ㅎ = ㅌ

When my Korean friend saw this picture, she texted me back "따뜻한 햇살이 마음까지 따뜻하게 해주네요." in addition to mentioning the cats. The Meaning is like "The warm sunlight even makes the heart warmly." Wow, what nice words she said. I was so impressed by her expression and I liked it. Is it natural to say these warm-hearted words in Korean? I want to remember this phrase by heart. First, I will break it down. Breakdown Word Read Role Meaning 따뜻한 ttatteushan* adjective warm 햇살 haes-sal noun sunshine 햇살이 haes-sal-i Subject the sunshine 마음 ma-eum Object heart, mind 까지 kkaji particle to, till, so far as 따뜻하게 ttatteushage* adverb warmly …

a woman talking on the phone
02.07.2021

【英語の発音】これを意識したら英語っぽく聞こえるかもしれない3つのポイント

「発音なんて関係ない、とりあえず喋る!」というのは良く言われることだし、私もその通りだと思います。一方で、正しい発音をすることの大切さを日々感じているのも確か。 たまに「あれ、なかなか伝わらないな・・・」と感じることがあると、だいたいは発音が違うことが原因だったりします。 なので、私もまだまだ練習中だけど、英語の発音だけは (←) 褒めてもらえる方なので、英語を話すときに意識していることをまとめてみました。 カタカナ表記は忘れる 私は英語を話すとき、ネイティブならどう言うか、を常にイメージしています。 なので、英語のカタカナ表記は忘れるようにしています。カタカナ表記をそのまま英語にしようとすると、日本語独特な母音のはっきりさがでてしまい、英語に聞こえないと感じているからです。 例えば、"apple, banana, orange, strawberry" をカタカナで表記すると「アップル、バナナ、オレンジ、ストロベリー」ですが、そのまま英語にしてしまうと英語っぽく聞こえません。 こちらのYoutubeでそれぞれ発音を拾ってみました。apple(0:11), banana(0:24), orange(1:56), strawberry(2:57) 例えば、「りんごが好きです」と言いたいとき、"I like apples." を「アイ ライク アップルズ」と発音すると、英会話としては伝わりづらいと思います。 それでもコミュニケーションが取れているのであれば問題ないのですが、なんだか伝わらないな・・・と思ったら、発音が違うことで伝わっていないのかも知れません。 上記をあえてカタカナで表記するなら、「アィ ライkェアポルズ」のような感じになるかなと思います。英語をカタカナで表現するのは難しい、というより、できないのです。 ネイティブならどう言うか、を考えると、自然とカタカナがなくても大丈夫になるかもしれません。 単語の最後を曖昧にする 私はカタカナ英語を忘れる、というのと合わせて、単語の最後を曖昧にして次と繋げるようにする、ということを意識しています。 これを「リエゾン」と言うそうなのですが、そうするとかなりアメリカ英語っぽく聞こえる気がしています。 例えば、"Is is your bag?" だったら「イzイッtヨrバッg?」みたいな感じ・・・笑 単語の最後の母音を曖昧にして、次と繋げるイメージです。 小学生の頃に英語の授業で「リエゾン」を知ってから意識するようになったのですが、単語と単語を繋げて発音することを意識するだけで英語っぽくなる!と面白く感じたことを覚えています。 別にできなくても良いのですが、多分、アメリカ英語に限って言えばこれが一番それっぽく聞こえる秘訣なんじゃないかなと思います。 ちなみに イギリス英語は多分これを好ましく思っていなくて、ちゃんといち単語いち単語はっきりと離しているように聞こえます。イギリス英語を目指している場合はこの「リエゾン」とやらは意識しなくて良いと思います。 アルファベットの発音を意識する アルファベット26文字にはそれぞれに音があり、別の音と一緒になると発音が変わったりします。全て列挙して説明するのは難しいので、一部を取り上げます。 ex. æと発音する "a" 例えば上の例で言えば、"apple" の "a" は「ア」ではありません。"æ" (aとeの合体) という発音記号が振られていて、「エ」の口で「ェア」を出すイメージで出す音になります。他にこの音が入っているのは、hat (帽子), cat (猫), answer (答え), gas (ガス) など。 ex. ɑと発音する "o" 別の例では、"not, opposite (反対の), stop (止める), top (頂上), holiday (休日)" の "o" の音。これらの単語の場合は「オ」ではなく、「ア」に近い音 "ɑ" になります。 前述のようにカタカナ表記をそのまま反映してしまうとそれぞれ「ノット、オポジット、ストップ、トップ、ホリデイ」のように、「オ」の音が出てしまいますが、 "ɑ" の発音を出したいので「オ」を少し意識しつつ曖昧に「ア」と出します。 発音記号は全て覚えるべき? 発音記号は全て覚える必要は無いと思います。少なくとも私は全く覚えていません。 私はこういう発音記号は小中学校でさらっと教わったくらいで、発音記号が何個あるのか、どういう音が振られているのかは正直分かりません。 ただひたすらネイティブの英語を聞き、いろんな文章を音読し、感覚的に分かるようになりました。最初は難しく感じるかも知れませんが、続けてやっているとなんとなく「この単語の場合はこの音」と分かるようになってくると思います。 ほぼほぼ私の感覚的なことでしかなく、うまく伝えられているか微妙なところですが、私は上記のような感覚で英語を話しています。 とにかく、「ネイティブの音に近い音を出すようにする」ということを意識すること、ネイティブの英語(ドラマや映画を含む)を一生懸命聞き、口に出して練習しています。 実際の私の発音を公開している訳では無いので説得力のかけらもありませんが、、何かヒントになるものがあったら良いな〜と思いつつ、私もまだまだなのでもっと英語を磨いていきたいと思います。 …

a woman listening to music
02.07.2021

TOEFLスピーキング得点アップに繋がるかも?英語の発音練習方法

友人の助言と、私の個人的な感覚から、「TOEFLスピーキングで発音が意外とスコアに繋がっているかも」と感じています。かくいう私は昨年TOEFLスピーキングで奇跡の27をマークしましたが、多分発音のおかげだ、と思っています。笑 まだまだ「ネイティブ!?」とは思われないかもしれないので絶賛練習中ではあるのですが、それでもネイティブ含めいろんな方によく褒めてもらえるので、「英語の発音をそれっぽくするためにどう練習してきたか」について書いてみようと思います。 また、普段英語を話すときに意識していることもまとめてみました。 何故発音を意識するのか 本題に入る前に。 私は「相手に伝わるなら発音なんてどうでも良い」と思っています。それでも何故発音を意識した方が良いのかというと、 発音が良くなれば良くなるほど、コミュニケーションがスムーズになる 正しい発音をすると、こちらの言いたいことを相手に想像させる時間(負担)を減らすことができる もっとあるのかもしれないですが、個人的には普段上記を感じています。私にももちろん当てはまることなので、まだまだ発音を練習中です。 それでは、私が実際に何をしてきたか・しているかをご紹介します。 とにかく聞いて真似する 私はこれが一番効果的だと思っています。例えば、こんなことをしてきました。 NHK ラジオ 基礎英語 私は、小学校5年生頃からNHKの「基礎英語 1」を始め(させられ)ました。母が「〇〇時から毎日必ず聞きなさい。」といって、テキストを毎月買ってくるようになったのです。 今はこんなに可愛い表紙なんですね。 のりのりでやっていたわけではないのですが、守らないと怒られるし、でも別に楽しくない訳でもないからとりあえず毎日15分、基礎英語の時間にはラジオをつけて、テキストを見ながらなんとなく英語を勉強していました。 基礎英語では単語を口に出して練習する時間もあった気がします。なので、小学生ながら、聞こえてくるネイティブの発音にどれだけ似せられるか、試行錯誤しながらよく単語を口にしていたような気がします。 そのおかげか、小学校の英語の授業では先生に「発音がキレイ、みんな聞いて」とお手本にされるようになり、それが嬉しくて余計に頑張った覚えもあります。単純。 今はNHKの語学公式サイトで過去の配信分を聴けるみたいです。レベルやカテゴリもたくさんあって、私がわくわくしてきました。 英語のドラマ・アニメで 大学生になってHuluを契約し始めてから、とにかくよく英語のドラマ・映画を見ました。そして、聞き取れなかったフレーズは英語字幕にしてもう一度聞いて、自分でも言ってみる、みたいなことをよくしました。 また、これは発音対策、というよりは英語を聞く耳を鍛えてくれた方法かも知れないのですが、大学院生のときは英語を自分のアイデンティティーにしたくて、四六時中ってくらい英語をBGMに作業していました。BGMといっても音楽ではなくて、好きなアニメの英語版か、アメリカのドラマ・映画でした。 画面上には映像を出していないので、シーンを見ることはないし、特に口に出すことを意識していなかったのですが、たまに、聞こえてきた単語を口に出してみたりしていました。 私の場合はとにかくアメリカ英語が大好きなのでアメリカのドラマやアメリカ英語で吹き替えられたアニメを見ていましたが、イギリス英語やその他の英語に憧れがある場合はその英語が聞けるものがお勧めです。 ちなみに、ネイティブスピーカーが「どの国の英語でもいいけど、統一している方が良い」と言っていました。つまり、アメリカ英語とイギリス英語が混ざっていると変な感じがするそうです。ちなみに私は、アメリカ英語はなんとなくこうしたらそれっぽい音が出せる、というのは分かるのですが、どうしたらイギリス英語の音を出せるのかは全然分かりません。 英語がネイティブ並にきれいな中国人も 私が「うわ!この人英語の発音きれいだな〜!」と尊敬する中国人に、なんでそんなに発音きれいなのと聞いたところ、同じことを言っていました。 彼はNetflixでとにかく英語を聞いて、聞き取った英語をぶつぶつつぶやいているそうです。聞いて真似する。ちなみに彼は広東語(標準の中国語ではないらしい & 全く別物で理解できないらしい)圏の人で、標準中国語は話せなかったそう。ドラマやテレビでたくさん聞いて音を覚えて、標準の中国語も話せるようになったそうです。言語は動画で習得できるんですね。 好きな英語の歌を口に出して何回も口ずさむ 高校生の頃 High School Musical を見て、Zac EfronとVanessa Hudgensの歌の上手さに感激し、夜ご飯の後はよくパソコンで High School Musical の歌を検索し、繰り返し繰り返し一緒に歌っていました。 当時は今ほど口も回らず、どうしても言えない部分がたくさんありました。そういうところは少し巻き戻して一旦本人たちの歌を聞いてどう発音しているのかを聞き、巻き戻して一緒に歌う、巻き戻してまた歌う、みたいなことをした気がします。 ちなみに、歌詞を調べて手元に置いておいたか画面で見ながら歌っていました。 感覚的なことでしかないのですが、歌った後に普通の英語の文章を読むとなんとなく発音が良くなってる気がして、嬉しくなっていたような気がします。試してみてください。 音読する 音読するのも歌うのも変わらないかもしれないですが、私は今でもたまに英語の本やウェブサイトを音読します。ジャンルは何でも良くて、自分が面白いと思えば何でも教材になります。私の場合、音読の分量は全部ではなくて、疲れるくらいまで、という適当な感じですが。 上述した、英語をネイティブ並にとてもきれいに話す中国の友人はもっとすごいです。今でも毎日何かしら自分で探してきては、じっくり音読する時間を作っているそうです。あなたもう充分発音きれいだよ!と思うのですが、彼にとってはまだまだなんですね。私もたまにとか適当にとか言ってないで頑張ろうと思います。 以上が、私が実践してきた・実践中の英語の発音練習方法です。共通しているのは、 ネイティブの英語をしっかり聞くこと 自分でも口に出してみること 繰り返し繰り返し練習すること だと思います。 どうやったらネイティブの音に近づけられるか、どういう口の形で、舌の位置はどこらへんで、などいろいろ試行錯誤して、繰り返し口に出してみて、口に覚えさせています。 今年中には自分が満足いくくらい英語ぺらっぺらになって、発音もネイティブ!?と思われるくらいきれいに仕上げあげるという野望を胸に、今も毎日練習中です。 …

TOEFL Speaking コツ
02.05.2021

TOEFL Speaking — 私の思うコツ

書く書くと言ってきて早3ヶ月。やっとTOEFLの記事を書き始めることができました。 2020年11月にTOEFL iBT Home Editionを受け、110を記録することができました!正直、自分でも驚きの数字です。 この記事で勉強方法まで書きたかったのですが、これが得点につながったかな?と思ったことを書いていたら結構な分量になってしまったので、勉強方法はまた別の記事にまとめることにしました。 少しでもどなたかの参考になったら嬉しいです。 今回のスピーキングのスコア まず、指標になるかもしれないので一応スコアを記載します。今回TOEFLのスピーキングテストではスコア27を取ることができました(しつこいですが、驚いています)。 私はTOEFLの中でSpeaking、Writingが特に苦手です。 特にSpeakingは、あんな数秒でパパパッと2〜3つ補強する例を考えて1分弱でまとめて話すなんて、頭の回転が遅い私には難しすぎます・・・ そう感じているのに何故27もスコアをもらえたのか。 運が良かった(練習問題と似た問題が出た) おい。と思われるかもしれないのですが、本心です。特に、一番苦手なTASK 1で運が良かったと感じました。 というのも、試験の数日前に主人に出題した練習問題に似た問題が試験当日出題され、主人と話した内容を回答に入れ込むことができたのです。とにかく問題をこなしたのが良かったのかもしれません。 試験当日のTASK 1: 図書館は将来不要になるか 試験数日前に主人と話したTASK 1: 紙ベースの本は将来不要になるか ほぼ、同じような回答でいけそうな問題ですよね。 主人は英語では答えなかったものの、日本語で「紙の方が論文が読みやすい、KindleとかiPadとかは便利だけどたまに使いづらい」と答えてくれ、その内容が頭に残っていたので、試験当日もそれを入れ込むことができました。 日本語でも良いから、とにかくたくさんの問題にふれておくこと、普段から身近な物事に対して「自分の意見」を考えておくことが大事なのかもしれません。問題をこなせばこなすほど引き出しが増えるので、それだけ似たような問題に当たる可能性は高くなりますよね。特にTOEFL公式の問題集や過去問をやり込むと、TOEFLの意向に沿った問題を練習できるので、実際の試験に似たような問題が出てきてくれるかもしれません。 私は本当に、運が良かったです。 続いて、真面目な話、私の感じているコツは以下の4点です。 コツ(だと思うもの) それっぽい発音で話せた 難しめの単語を入れられた なんとかテンプレートのように話せた 話していない空白の時間を作らなかった これらを普段から意識しながら練習・勉強しました。ひとつずつ、もう少し深掘ってみます。 それっぽい発音で話せた 中国人の友人に聞いた話ですが、TOEFLのスピーキングは発音がそれっぽいと点数が高めに出るんだとか。 発音がそれっぽい、というのはつまり、発音がきれい、ネイティブっぽい、ということです。本当かはわからないのですが、私の内容の薄い回答(後述)でも高得点をもらえたという結果を考えると、そうなのかもな、と思っています。 決して自慢したい訳ではないのですが、発音だけは小学生の頃からよく褒めてもらってきました。どうやって発音を英語っぽくするかについてはまた別の記事にまとめようと思います。 私の内容の薄い回答とは 問題文も回答もうろ覚えではありますが、私の「内容の薄い回答例」として、試験当日のTASK 1を例示します。 Q. Do you agree or disagree with the following opinion?: In the future, people will no longer need a library. 文言は多少違ったかもしれないのですが、内容的には「人々にとって将来、図書館は不要になるか」という感じでした。 当日の私の回答は確かこんな感じでした(全く模範解答ではないので、覚えないでください。笑) My Answer I disagree with the opinion that people will no longer need a library in the future for the following two reasons. First, paper books are convenient for studying. There are a lot of people who like to use paper-based material instead of tablets or computers. Though …

Sew and Saw
02.04.2021

Sew & Saw

Lately, I found my typo in my self-introduction part on the front page, which made me blush! Just a letter turns a word into a completely different word. In my case, that was Sew and Saw. From Dictionary.com, the meanings of them are as follows: sew: to work with a needle and thread or with a sewing machine. saw: to cut or divide with a saw. Imagine that I listed one of them as my hobby; Other than learning languages, I like traveling, taking pictures, and sawing! Oh my goodness, that's not what I meant! I don't like using a saw, it's definitely not my hobby! I realized this typo …