I love you.
03.12.2021

Like, Love, and Good in Korean

From a Korean show named BLACK, I picked an impressive scene using "좋아헤요 (to like)." The phrase is from episode 14. 나요, 하람씨 진짜 좋아헤요. (I really like you, Ha-ram.) Though this scene is absolutely not a typical romantic situation—indeed, it's a hopeless, life-threatening situation—, the nice background music and the actor's tender voice tone make this scene somehow so romantic; I like it. Just for a reference, the scene is around 17:35 of the episode 14, if watched in Netflix. note I couldn't figure out why "I" in this sentence is "나요." I might be wrong, but this is what I caught from the scene of the episode. This …

yes
03.09.2021

"그래" and Its Similar Sounding Words

The following are affirmatives, conjunctions, and other words that have similar sounds to "그래." I heard them a lot in a Korean drama named BLACK (highly recommended K-drama!). These words are also frequently used in other Korean dramas & movies. BLACK is a Korean show with a mixing genre of horror, mystery, comedy, romance, action, and more. Black (a Grim Reaper) and Ha-Ram (who can see people's death) tackle to save lives together. I laughed a lot at the funny scenes, and couldn't hold back my tears for the last two episodes. Though I expected quite a different happy ending, I love the story overall. Full of foreshadowings that eventually …

friends_hagemasu_woman
02.15.2021

EmpathyとSympathyの違い

よく "empathy (共感)" と "sympathy (同情)" がこんがらがるので、両者の意味を改めて学び直してみました。こうして日本語と繋げられれば普通に分かるのですが、そもそも「どっちがどっちだっけ?」となってしまいます。 調べていたら、RSA Shortsという動画の中に "empathy" と "sympathy" の違いについてとても分かりやすくまとめられたショートムービーがありました。語り手は、勇気、傷つきやすさ、恥じること、共感することなどについて研究をされているアメリカのBrené Brown博士という方です。 このビデオによれば、"empathy" と "sympathy" の違いは感情的な繋がりがあるかどうか、なんですね。 empathy: 苦しんでいる他者との感情的な繋がりがある。心がその他者と同じところにある。 sympathy: 苦しんでいる他者との感情的な繋がりは無い。コメントには距離感がある。 だんだん両者の違いが分かってきましたが、もう少し掘り下げてみようと思います。 em- から始まる言葉 接頭辞 "em" は "empathy" の意味に何か関係があるんじゃないかなと思い、調べてみました。 というのも、"em" から始まる他の言葉には何か共通点がありそうだからです。例えば、embrace (受け入れる), embryo (初期の胎児), employment (雇用), emotion (感情), embarrassment (恥), embody (取り入れる), etc... em-word-forming element meaning "put in or into, bring to a certain state," etymonline.com 語源学の辞書 etymoline.com によると、接頭辞 "em-" は何かの中に取り入れる、というような意味を作るそうです。上で例示した単語はなんとなくみんな「何かの中に取り入れる」というコンセプトに当てはまる気がします。 だとすると、"empathy" は他者の感情を自己に取り入れ、共に感じ、あたかも自分も同じ状況を味わっているかのような感覚だと言えそうです。 sym- から始まる言葉 比較するために、接頭辞 "sym-" についても調べてみました。etymonline.comによると、"sym-" は "syn-" と同義のようです。 syn-word-forming element meaning "together with, jointly; alike; at the same time," etymonline.com 簡単に訳すと、「接頭辞 "syn-" には "一緒に、共に、同様に、同時に" などの意味を作る」ようです。 そうすると、一見 "sympathy" と "empathy" は同じに思えてきます・・・。ですが、"sympathy" には「中に取り入れる」という大事な部分がありません。 なので、"sympathy" は他者の状況を一緒には感じるものの、他者の感情自体を自己に取り入れることはしない、と理解しました。 日本語で考えてもこの違いが当てはまる気がします。「共感 (empathy)」は他者の心を自分も同じように感じること、「同情 (sympathy)」は他者に対して可哀想に感じること(他者の感じていることと自分の感じていることが違う)。 まとめ empathy: 他者の感じていることを自分に取り入れ、同じように感じようとすること。 sympathy: 他者の状況に対して自分なりに可哀想に思うこと。 特に接頭辞のおかげで、これからは "empathy" と "sympathy" を混同することが無くなりそうです。とっても勉強になりました。 …

girlfriends
02.15.2021

Empathy & Sympathy

I'm often confused about which "empathy" or "sympathy" I should use when describing a situation that someone compassionates to others. This RSA Shorts makes it very clear about the difference between "empathy" and "sympathy." The concepts are told by Dr. Brené Brown, who studies courage, vulnerability, shame, and empathy. So, the bottom line is whether there is an emotional connection or not. empathy: has an emotional connection with the person who's suffering. The heart is being with the sufferer. sympathy: no emotional connection with the person who's suffering. The comment is from a distant place. I'm getting understand this, but want to dig more about these words. Words Starting with …

chinese-decoration
02.12.2021

新年快乐! Phrases related to Chinese New Year

新年快乐!(Happy New Year) Today is the day to celebrate the Lunar New Year 2021. We Japanese don't celebrate the lunar new year, but I learned that many Asian countries value Lunar New Year very much in addition to the international new year. My Chinese and Korean friends, too. So interesting! For this memo, I picked up some Chinese words related to celebrating a lunar new year. 新年快乐 This is "Happy New Year!" Reads "xīn nián kuài lè." Word Reads Meaning 新 xīn New 年 nián Year 快乐 (快樂) kuài lè Happy Words inside ( ) are Traditional Chinese The "快乐“ is also used to say "Happy birthday!": 生日快乐 (shēng rì …

sleeping cats
02.09.2021

Batchim's rule: ㅅ + ㅎ = ㅌ

When my Korean friend saw this picture, she texted me back "따뜻한 햇살이 마음까지 따뜻하게 해주네요." in addition to mentioning the cats. The Meaning is like "The warm sunlight even makes the heart warmly." Wow, what nice words she said. I was so impressed by her expression and I liked it. Is it natural to say these warm-hearted words in Korean? I want to remember this phrase by heart. First, I will break it down. Breakdown Word Read Role Meaning 따뜻한 ttatteushan* adjective warm 햇살 haes-sal noun sunshine 햇살이 haes-sal-i Subject the sunshine 마음 ma-eum Object heart, mind 까지 kkaji particle to, till, so far as 따뜻하게 ttatteushage* adverb warmly …

a woman talking on the phone
02.07.2021

【英語の発音】これを意識したら英語っぽく聞こえるかもしれない3つのポイント

「発音なんて関係ない、とりあえず喋る!」というのは良く言われることだし、私もその通りだと思います。一方で、正しい発音をすることの大切さを日々感じているのも確か。 たまに「あれ、なかなか伝わらないな・・・」と感じることがあると、だいたいは発音が違うことが原因だったりします。 なので、私もまだまだ練習中だけど、英語の発音だけは (←) 褒めてもらえる方なので、英語を話すときに意識していることをまとめてみました。 カタカナ表記は忘れる 私は英語を話すとき、ネイティブならどう言うか、を常にイメージしています。 なので、英語のカタカナ表記は忘れるようにしています。カタカナ表記をそのまま英語にしようとすると、日本語独特な母音のはっきりさがでてしまい、英語に聞こえないと感じているからです。 例えば、"apple, banana, orange, strawberry" をカタカナで表記すると「アップル、バナナ、オレンジ、ストロベリー」ですが、そのまま英語にしてしまうと英語っぽく聞こえません。 こちらのYoutubeでそれぞれ発音を拾ってみました。apple(0:11), banana(0:24), orange(1:56), strawberry(2:57) 例えば、「りんごが好きです」と言いたいとき、"I like apples." を「アイ ライク アップルズ」と発音すると、英会話としては伝わりづらいと思います。 それでもコミュニケーションが取れているのであれば問題ないのですが、なんだか伝わらないな・・・と思ったら、発音が違うことで伝わっていないのかも知れません。 上記をあえてカタカナで表記するなら、「アィ ライkェアポルズ」のような感じになるかなと思います。英語をカタカナで表現するのは難しい、というより、できないのです。 ネイティブならどう言うか、を考えると、自然とカタカナがなくても大丈夫になるかもしれません。 単語の最後を曖昧にする 私はカタカナ英語を忘れる、というのと合わせて、単語の最後を曖昧にして次と繋げるようにする、ということを意識しています。 これを「リエゾン」と言うそうなのですが、そうするとかなりアメリカ英語っぽく聞こえる気がしています。 例えば、"Is is your bag?" だったら「イzイッtヨrバッg?」みたいな感じ・・・笑 単語の最後の母音を曖昧にして、次と繋げるイメージです。 小学生の頃に英語の授業で「リエゾン」を知ってから意識するようになったのですが、単語と単語を繋げて発音することを意識するだけで英語っぽくなる!と面白く感じたことを覚えています。 別にできなくても良いのですが、多分、アメリカ英語に限って言えばこれが一番それっぽく聞こえる秘訣なんじゃないかなと思います。 ちなみに イギリス英語は多分これを好ましく思っていなくて、ちゃんといち単語いち単語はっきりと離しているように聞こえます。イギリス英語を目指している場合はこの「リエゾン」とやらは意識しなくて良いと思います。 アルファベットの発音を意識する アルファベット26文字にはそれぞれに音があり、別の音と一緒になると発音が変わったりします。全て列挙して説明するのは難しいので、一部を取り上げます。 ex. æと発音する "a" 例えば上の例で言えば、"apple" の "a" は「ア」ではありません。"æ" (aとeの合体) という発音記号が振られていて、「エ」の口で「ェア」を出すイメージで出す音になります。他にこの音が入っているのは、hat (帽子), cat (猫), answer (答え), gas (ガス) など。 ex. ɑと発音する "o" 別の例では、"not, opposite (反対の), stop (止める), top (頂上), holiday (休日)" の "o" の音。これらの単語の場合は「オ」ではなく、「ア」に近い音 "ɑ" になります。 前述のようにカタカナ表記をそのまま反映してしまうとそれぞれ「ノット、オポジット、ストップ、トップ、ホリデイ」のように、「オ」の音が出てしまいますが、 "ɑ" の発音を出したいので「オ」を少し意識しつつ曖昧に「ア」と出します。 発音記号は全て覚えるべき? 発音記号は全て覚える必要は無いと思います。少なくとも私は全く覚えていません。 私はこういう発音記号は小中学校でさらっと教わったくらいで、発音記号が何個あるのか、どういう音が振られているのかは正直分かりません。 ただひたすらネイティブの英語を聞き、いろんな文章を音読し、感覚的に分かるようになりました。最初は難しく感じるかも知れませんが、続けてやっているとなんとなく「この単語の場合はこの音」と分かるようになってくると思います。 ほぼほぼ私の感覚的なことでしかなく、うまく伝えられているか微妙なところですが、私は上記のような感覚で英語を話しています。 とにかく、「ネイティブの音に近い音を出すようにする」ということを意識すること、ネイティブの英語(ドラマや映画を含む)を一生懸命聞き、口に出して練習しています。 実際の私の発音を公開している訳では無いので説得力のかけらもありませんが、、何かヒントになるものがあったら良いな〜と思いつつ、私もまだまだなのでもっと英語を磨いていきたいと思います。 …