2021年3月時点でのアメリカから日本への入国について

先日主人が日本へ一時帰国をしたので、現時点での日本国民の入国方法や状況について一例を記載します。

2021年3月19日以降、日本国民を含む全員がPCR検査の証明書の提示が義務付けられ、検査証明書が無いと日本への出発便にも登場が認められないなど、更に日本への入国条件が厳しくなります。

令和3年3月19日以降、全ての入国者(日本人を含む。)は、出国前72時間以内の検査証明書を提出しなければなりません。検査証明書を提出できない方は、検疫法に基づき、日本への上陸が認められません。出発国において搭乗前に検査証明書を所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されます。

外務省HP: 新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について — 2. 検疫の強化 より引用

主人の場合は、おおよそ下記のような流れで入国しました。

  1. 出国前の空港でPCR検査証明書の確認(航空会社カウンター)
  2. 日本の空港到着後、PCR検査証明書の提出
  3. 空港でのPCR検査
  4. PCR陰性 → 誓約書・質問票の記入・アプリ(COCOA)のダウンロード・LINEアプリでの健康確認の同意書の提出
  5. 入国審査

日本の空港に到着後の流れについて、もう少し詳しく記載します。

日本の空港到着後: PCR検査証明書の提出

日本の空港に到着するとまず、PCR検査の検査結果を提出したそうです。所定のフォーマットに対応できる医療機関が無い場合は任意の様式で、必要情報が記載されていれば良いとのこと。

所定のフォーマットのダウンロードやPCR検査の方法・検体採取方法については厚労省の「検査証明書の提示について」というページをご参照ください。

空港でのPCR検査

職員の案内でPCR検査を受け、1〜3時間ほど待機すると、PCR検査の結果が出るそうです。

陽性の場合には速やかに隔離されるそうなのですが、主人の時は誰も陽性がいなかったそうでどのように隔離されるのかは分かりません。

陰性の場合は陰性の方がまとめて呼ばれ、別室にて誓約書や質問票等への記入をします。

各種書類への記入と提出・アプリのダウンロード

別室にて誓約書や質問票等の記入をするのと同時に、接触確認アプリCOCOAのダウンロードを要求されます。OSのバージョンに要件があり、主人はOSをアップデートしないとアプリがダウンロードできませんでした(つまり、余計に時間がかかりました)。

(また、最終的にアプリをダウンロードしたかどうかの確認は主人の場合はありませんでした。)

主人の場合は日本にいる家族が車で迎えに来ることができたので、滞在場所や滞在場所までの移動手段などは問題ありませんでした。主人よりも後ろに並んでいた方々の中には、かなり遠方に滞在場所があるため、「友人が車で5時間かけて来ないといけない」と職員の方に仰っていたとか。

2021年3月時点で、国際線から国内線への乗り継ぎができないようになっているようで(公共交通機関にあたるため)、到着した空港から公共交通機関を使わないで移動できないとかなり大変みたいです。

質問票等では日本で使用できる携帯電話番号の記載が必要なようですが、主人の場合、日本で使用できる携帯電話番号がありません。空港職員に確認すると、代わりにメールアドレスを記入することで対応してもらえたそうです。

また、LINEでの健康状態報告についての同意書を提出したので、保健所からの14日間の健康状態確認は電話ではなくLINEアプリで行うことができるそうです。

その他

上記の流れの後、職員の案内のもと、入国審査があるそうです。上記がおおかまかな流れと主人の場合の一例ですが、聞き漏らしたものがあったりするかもしれないので、もし何か追加の情報があれば追記しようと思います。

また、厚労省の「水際対策の抜本的強化に関するQ&A」というページには詳細と一般的な案内が記されています。

ちなみにですが、ロサンゼルスから日本への便には20名ほどしか搭乗していなかったそうです。飛行機が飛んでいるのを半年前よりも多く見るようになった気がするのですが、きっと乗っている人はまだまだ少ないんですよね。ワクチン接種も進んできているので、来年には元通りになっていて欲しいですね。

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